ガン患者にみる在宅終末期緩和ケアの現実と希望

医療の現場で大切なのは、

その死までの間、患者さんがどのように生きるか、 医師やそれを取り巻く人々がどのような手助けをできるか

ということに尽きます。

残された時間をどのように過ごすかを自分で決めることができる環境を作らなければいけないのです。

<エピローグより>

在宅緩和ケア15年の体験から語る終末期のあるべき姿とは—。

完治の望めないガン患者に対する医療の現場で大切なのは、死までの間、患者さんがどう生きるか、医師や取り巻く人々がどんな手助けができるのかということに尽きます。
残された時間をどのように過ごすかを自分で決めることができ、患者さんが自らの「生き方」と「逝き方」に向き合える環境を、作らなければいけないのです。

2006年「がん対策基本法」施行。
全国に「がん診療連携拠点病院」が置かれるようになった今、終末期の緩和ケアが注目されています。

モルヒネの副作用、モルヒネ理解の教育についても言及、ガンの告知、「死」を知る教育の必要性にも踏み込みました。

 

執筆著書『最期の流儀 生き方逝き方』


最期の流儀 生き方逝き方

ガン患者にみる在宅終末期緩和ケアの現実と希望

種山 千邦 著/A5判:192ページ/定価1,575円(税込み・本体1,500円+税)/信濃毎日新聞社発行

 

種山 千邦 著
「最期のの流儀 生き方逝き方」は、
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